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真実!広末涼子騒動のホントの話 情報に隠されたウラ側

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一連の広末報道 ホントは何があった?

一連の広末涼子に対する報道で、マスコミが恣意的に情報を加工して伝えるため、すっかり奇人変人ぶりが際立っていますが、じつはホントは違う側面があるようです。

広末涼子釈放後 報道陣に一礼し、車に乗り込む

速報】釈放された広末涼子さん 事務所がコメント発表「本人は深く反省」(2025年4月15日掲載)|Daiichi-TV NEWS NNN

交通事故後に搬送先の病院で看護師に軽傷を負わせたとして、傷害の疑いで女優・広末涼子(44)が15日午前5時56分に、勾留されていた浜松西警察署から釈放された。

 静岡県警に逮捕されてから6日。広末容疑者は黒のスーツに身を包み、正面玄関に現れると、一礼。そのまま黒の車に乗り込み、車内では笑顔を見せる場面もあった。

生活はすべてが子供優先だった

「涼子は常々、『子どもが一番』と口にしてきました。ドラマの撮影の合間に現場を抜け、子どもの送り迎えをしたりご飯を作ったりしてきた。それこそ、鳥羽さんと夜中まで逢っても、明け方には帰宅して子どもの弁当を作っていたほどです。子育てで手を抜かないという意思は強い。端から見れば、『でも、不倫してるじゃん』とツッコミたくなるかもしれない。だけど、1人の女性として本能のまま恋愛する涼子も、愛する子どものために全力で育児にぶつかる涼子も、どちらも共存しているんです。だから、心身が苦しくなってしまうのですが……」(週刊文春電子版より)

今回の映画の撮影も撮影もスタッフとは「関東近郊での撮影」「泊りはなし」の約束が交わされていましたが、結局奈良で行われることになってしまい約束は反故にされてしまいます。

撮影監督が急遽変更 さらに撮影を勝手にやめてしまう!

「オファーを受けた時点での監督はI氏でした。彼は鳥羽氏に1年以上密着したドキュメンタリー映画のプロデューサーを務めていた人物。この映画は23年4月に公開され(W不倫報道後、上映中止に)、広末も〈世界に誇れる“おいしい”に、きっとあなたも立ち会えます〉とコメントを寄せていた。ところが、今作の撮影前にI氏から、ベテラン監督のM氏に突如交代したのです」(映画関係者)

「M氏がメガホンを取るのは10年以上ぶり。広末は彼のセンスに違和感を覚えていた。他方でM氏にも当然、監督としての拘りがありました」(前出・映画関係者)

これが、悲劇の始まりになった。ピンチヒッターのM監督と広末は、最初からソリが合わなかったという。(週刊文春電子版より)

「演出を巡り、広末とM監督は激しい議論になり、撮影が止まった。怒った監督は『俺は降りる』と言い出し、現場は大混乱になったのです。プロデューサーも頭を抱えていました」(前出・映画関係者)

「仲裁に入ったプロデューサーが広末とM監督双方と話し合いを行い、監督の降板が決まりました。広末とプロデューサーの間にも溝が生まれかけましたが、本音をぶつけ合ったことで円満な関係に戻った。彼女のシーンの撮影は延期となり、一旦、東京に帰ることになったのです」(週刊文春電子版より)

SAでのハイテンションはなぜ?どうしてハンドルを握った?

東京へと帰るその日、広末にはまたしても、異変が起きていた。プロデューサーとは仲直りし、心機一転、新しい監督とも再び役作りができる。10日には長女を始業式に送り出し、家族みんなで長男の誕生日を祝うことができる。そんな想いが去来してか、多幸感に包まれた彼女は今度は異様なほどにハイテンションだったという。(週刊文春電子版より)

週刊誌に書かれたSAでの奇行、「私ぃー、ひろすえー」叫んでいたのもその気分から出てきたのではないだろうか。

そして、もう一つ気がかりなのは「なぜ、彼女はハンドルを握ったのか?」という点なのだか、ハイテンションになって頑なに運転を主張したのか?しかし様子がおかしければ運転を任せるとはないだろう。

実はこの車の持ち主は、広末涼子のマネジメントを請け負っていたキャスティング会社の社長で、当時彼の持病である腰痛が悪化し広末が運転の交代を申し出たようです。

ジープはフロントの左側がにグシャグシャに(読者提供)

そして高速のトンネル内でトラックに追突する事故を起こしてしまうのですが、マネージャーはこの事故で骨折の重傷を受けているが訴えを起こすつもりはないようだ。彼のSNSには、

《ここ数日連絡ができない状態で失礼しました。報道やニュースを見てるととても悲しく また悔しい気持ちにもなっています》

と書かれている。「このマネージャーは、すでに周囲の仕事関係者ともメッセージのやり取りができているようです。広末さんは“仕事をしている仲間”という認識があるようで、今後も広末さんを支え続けるのではないでしょうか。

マネジメントがちゃんとしないと結局やらかす‼

8日、静岡県の新東名高速道路で追突事故を起こし、救急搬送された広末は、病院で看護師に暴行。けがをさせた傷害の疑いで逮捕・送検されていた。当初は、警察の取調べ中にも大声をあげて暴れるなど、取り乱した状態が続いたとされたが、次第に落ち着きを取り戻してきたことも報じられていた。

アルコール検査や薬物検査の本鑑定もおこなわれたが、結果はシロ。危険運転致傷の疑いで自宅を家宅捜索されたが、違法な薬物などは発見されなかったという。  広末は16日の早朝、午前6時20分ごろに警察署から姿を現し、約3秒ほど頭を下げた。落ち着いた黒いスーツに身を包み、少しやつれた様子だったが、報道陣にほほえみを見せたのち、黒のワンボックスカーに乗り込んだ。

広末涼子を迎えに来た男は誰?サングラス姿の2人に広がる憶測まとめ!

「注目を集めたのは、広末さんを迎えに来た車と、その運転手たちでした。男性2人が運転席と助手席に座っていたのですが、どちらもあごひげを蓄え、サングラスをかけたワイルドな風貌だったんです。服装はカジュアルで、助手席の男性は両耳にピアスをつけるなど、場にそぐわない“やんちゃ系”ないでたちでした。釈放後のお出迎えという意味では、悪目立ちしていた印象です」(芸能記者)

過去、〇泉今日子さんとお仕事をしたことがありますが、その時のマネージャーもチンピラ風でした。思わず「関係者以外立ち入り禁止です」と言ったら「俺はマネージャーだっ!」と言われて驚いたことがあります。

ですので、こういう業界でチンピラ風ってのはわりかしよくあることで。ですが不祥事のあった際には絶対に歯を見せるなっ!というのは当たり前のことで…、車の中で談笑など決してあってはならないことです。

やはり撮影現場でのトラブルも含めマネジメントの必要性を強く感じました。

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